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ギリシャ問題の原因をわかりやすく解説しますじゃ。 [ニュース]

SHIGEZOじゃ。


ギリシャ問題」というのは
ギリシャの経済が破綻してしまうほど
悪い状態にあることを指すんじゃが

今本当に危ない状態にあるですじゃ。

今回はギリシャ問題の原因について
「なぜ そうなった」のか
わかりやすく解説してみますじゃ。


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◆ギリシャ問題の原因は主に2つ



簡単にわかりやすくお伝えしますと
その2つの原因とは「ウソ」と「優遇」じゃ。


・どんな「ウソ」をついたの?
ギリシャは1981年にEC(EUの前身)に加盟。
その20年後である2001年に(ユーロ)が
使えるようになったのじゃが


ユーロをEU内で使用することを
許されるのは、あまり「借金していないこと」
というのが条件だったので
ギリシャは赤字を隠して申請したのじゃ。


ウソをつくことでユーロを使えるようになり
調子づいたギリシャは
ユーロを使って国債を発行したのじゃ。
(さらに借金したということ)


ユーロを使えるようになったということは
それだけギリシャに対する信用が上がった
ということになるので


EU加盟国や他国はギリシャを信用して
ギリシャの国債に手を出しはじめますじゃ。
実は赤字続きでヤバいことも知らずに・・・


そして問題が明るみに出たのが
2009年の政権交代の時じゃ。


『2兆円』と報告しておった赤字がじつは
『38兆円』じゃったことが判明!!


これによって国債購入者の信用を失い
価値の下がり続けるギリシャの国債。
国の財源は減る一方じゃ。



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・どんな「優遇」があるの?
それは公務員の給料豊かな年金保障ですじゃ。


まず公務員じゃが
ギリシャの人口に対して圧倒的に公務員の
割合が多いこと。


ギリシャの総人口:約1100万人
ギリシャの公務員:約100万人
と、約10%が公務員で


子供や老人を除くと4人に1人が公務員
というマンモスっぷりじゃ。


また、公務員の給料は民間の約3倍ということで
この時点で税金では賄いきれないのは
小学生並みの計算でも解りますのう。



つづいて年金保障じゃが
年金が受けられる年齢はかつて55歳から可能じゃった。
(今の平均は61歳だそうじゃ。)
また、危険な職種と言われておる
軍人や警官はもっと早く受給できてしまう。


また、2010年からドイツの財政支援が始まったのじゃが
ドイツの年金は遅い人で69歳から受給できるため

「61歳やそこらでリタイヤするギリシャ国民を養うために、
ドイツ国民は 69 歳まで働かなければいけないのか」


など、一時期のドイツの新聞では
そのような記事であふれていたそうじゃ。



このような多すぎる公務員と手厚い福祉の背景には
「ウソ」によって得たユーロでの国債を
惜しげもなく使ってきた
しょうもない政策が自国を最終的に
苦しめるハメになったということじゃ。



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